著者紹介

周木 律

  • LINEで送る

プロフィール

某国立大学工学部建築学部卒業。『眼球堂の殺人 ~The Book~』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。同シリーズは、『双孔堂の殺人 ~Double Torus~』『五覚堂の殺人 ~Burning Ship~』『伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~』『教会堂の殺人 ~Game Theory~』まで、現在五作(講談社ノベルス/講談社文庫)が刊行されている。 他の著書に『不死症』(実業之日本社文庫)、「猫又お双」シリーズ(角川文庫)、『災厄』『暴走』(KADOKAWA)、『アールダーの方舟』(新潮社)、また近著として、著者初のドラマを原案とした作品『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』を刊行。

失覚探偵シリーズ

  • 9784062940689

    LOST 失覚探偵 (下)
    周木 律
    イラスト:鈴木康士

    プロフィール

    ゲーム会社のデザイナーを経て、現在は小説装画や、挿絵、ゲームデザイン、漫画など、多岐にわたり活躍するイラストレーター。主な小説装画に「怪盗探偵山猫」シリーズ、「心霊探偵八雲」シリーズ(神永学・著/角川文庫)、『メルカトルかく語りき』(麻耶雄嵩/講談社文庫)など、著作多数。
    定価本体690円+税
    発売日:2017年4月21日
    ISBN:978-4-06-294068-9
    さようなら、名探偵――。
    推理をすれば、感覚が消える。失われる探偵の物語、最終章。
    探偵が闇に落ちるか、真犯人が明らかになるか。残る感覚は、あと二つ。
    密室での死刑囚の焼死にはじまる連続殺人事件は、仏教の六道に擬えられていた。探偵・六元は地獄界、天界、修羅界、餓鬼界の四つの事件を解決するごとに、自らの感覚を消失。残るは赤の視覚と聴覚のみだった。探偵を嘲笑うかのように、同居人の花純が誘拐され、姿を消す。黒幕との直接対決の中、六元の推理が反転し続ける真実に挑む。最後の感覚を失った探偵の運命は……!?
  • 9784062940573

    LOST 失覚探偵 (中)
    周木 律
    イラスト:鈴木康士

    プロフィール

    ゲーム会社のデザイナーを経て、現在は小説装画や、挿絵、ゲームデザイン、漫画など、多岐にわたり活躍するイラストレーター。主な小説装画に「怪盗探偵山猫」シリーズ、「心霊探偵八雲」シリーズ(神永学・著/角川文庫)、『メルカトルかく語りき』(麻耶雄嵩/講談社文庫)など、著作多数。
    定価本体690円+税
    発売日:2017年1月20日
    ISBN:978-4-06-294057-3
    お願い、もう推理をしないで。
    謎を解けば、感覚を失う。試される探偵の運命、第二章。
    不可能状況での圧死・爆死。怪奇連続殺人に挑む、聡明叡智の名探偵!
    「失覚の病」、それは謎を解くと五感のひとつを失う、不治の病。病魔に冒された美貌の名探偵・六元と、助手の三田村は、荒廃した戦後の東京で、六道に擬えられた二つの殺人事件を解決した。直後、立て続けに、足跡なき開放空間での圧死――修羅の事件、凶器のない密室での爆死――餓鬼の事件が! 探偵の尊厳を奪い、すべてを操る黒幕は!? 失われる探偵の物語、加速する第二章!
  • 9784062940399

    LOST 失覚探偵 (上)
    周木 律
    イラスト:鈴木康士

    プロフィール

    ゲーム会社のデザイナーを経て、現在は小説装画や、挿絵、ゲームデザイン、漫画など、多岐にわたり活躍するイラストレーター。主な小説装画に「怪盗探偵山猫」シリーズ、「心霊探偵八雲」シリーズ(神永学・著/角川文庫)、『メルカトルかく語りき』(麻耶雄嵩/講談社文庫)など、著作多数。
    定価本体690円+税
    発売日:2016年11月18日
    ISBN:978-4-06-294039-9
    感覚は失われる。推理と引き替えに。
    『眼球堂の殺人』『不死症』の著者が描く、名探偵の宿命!
    獄中の焼死。衆人環視の餓死。究極の失われる物語。
    破格の推理力を持ち、その名を轟かせた美貌の名探偵・六元十五(ろくもとじゅうご)。だが、戦火の気配漂う中、突如として探偵は表舞台から姿を消した。あれから七年――。助手として、数多の難事件をともに解決に導いた三田村は、荒廃した東京で六元に再会した。探偵は、告白する。推理に集中すると、感覚を失う「失覚の病」に冒されていることを。だが、不可解な連続殺人が発生し、再び二人を事件に呼び戻す!

PAGE TOP