著者紹介
プロフィール
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に「下鴨アンティーク」「契約結婚はじめました。」「後宮の烏」シリーズ(集英社オレンジ文庫)、『三日月邸花図鑑 花の城のアリス』(講談社タイガ)などの著書がある。
著作一覧
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鹿と蝶 お嬢様、なつかない護衛に出遭う定価本体720円+税発売日:2026年8月12日ISBN:978-4-06-544129-9半人前 公安の
スパイの 無愛想な
お嬢×番犬
資産家令嬢・早乙女蝶子の裏の顔は、政府直属の半人前諜報員。5年前に父が自死し、以来さびしさを抱えたまま、父の腹心の部下だった東雲(しののめ)の下で働いている。ある日彼女は、公安警察の青年・鹿野を運転手にと押しつけられる。空襲で家族をなくし、天涯孤独の鹿野は、軍人の娘である蝶子の境遇に怨みを抱いていたが、早乙女家を探る密命とお嬢の護衛を同時に果たすことになり── -



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九重家献立暦定価本体660円+税発売日:2020年10月15日ISBN:978-4-06-521233-2私たちは家族になれるのだろうか。
故郷に帰った私を待っていたのは、母の駆け落ち相手の息子だった。
『後宮の烏』の著者が創る家族再生の献立(レシピ)。母がわたしと家を捨て駆け落ちしたのは、小学校の卒業式の日だった。旧家の九重家で厳しい祖母に育てられたわたしは、大学入学を機に県外へ出た。とある事情で故郷に戻ると、家にはあの頃と変わらぬ頑迷な祖母と、突如居候として住み着いた母の駆け落ち相手の息子が。捨てられた三人の奇妙な家族生活が始まる。伝統に基づく料理とともに紡がれる、優しくも切ない家族の物語。 -


三日月邸花図鑑 花の城のアリス

